このサイトは、30年前にドライアイと診断された私「桑野一哉」による、ドライアイや目疲れを予防するための健康情報サイトです。
その後は対策を考え抜き環境を整えたおかげで、今では目薬1滴もさしません。
眼科医でも治療できなかったドライアイ。
なぜド素人の私がを予防できるようになったのか?
治療もせずに予防だけで完全克服できた、ドライアイの治し方をご紹介します。
ただ現在「ドライアイかな?」という人は、まず眼科の診断を受けましょう。
他の病気の場合もありますからね。
ドライアイなど目が疲れる理由
パソコン、スマホで目が疲れる大きな理由は、使いすぎです。
光の刺激、近距離の凝視など、いろいろな原因があります。
目疲れ防止のキーワードは、「光刺激」「電磁波」「グレア」です。
なにか1つだけの原因ではなく、複数の問題があるんです。
もちろん究極的には、【目をつぶって休ませる】が最強です。
そうは言っても趣味はともかく、仕事のパソコン作業はどうにもなりませんよね。
そこでできるだけ目の負担を軽くするための方法を、お伝えいたします。
ドライアイなど目疲れの対処
目薬をさしてて目の疲れを解消しても、当然また同じような症状がおきます。
そうではなくて目疲れを起こさないための対処法も、同時に行ってみてください。
【1】光刺激対策
眩しさ対策は即効性があり、かんたんなのでまずはこれ
【2】電磁波対策
電磁波対策だけでなく、眼球は近くを見るだけで目の筋肉が疲れるので、距離をとるだけで楽になります。
【3】グレア対策
グレアは応用ですが、気づきにくい眼精疲労の原因をチェック。
まずはこの3つだけで、私は目薬1滴も必要ありません。
どうぞおためしくださいませ。
プロフィール
子どものころはゲームセンター。
小学生からパソコン歴40年以上。
※当時はマイコン
高校生時代のバイトは、ゲームセンターの店員。
その後、大型コンピューターのシステムオペレーター。
今ではWEBマーケティングコンサルタント。
このように10歳ごろからVDT(PCなどの画面)を見続けている私。
しかし視力に問題を起こさないために調べに行ったケア。
理屈よりも実践による結果をご紹介します。
まだ視力は1.0をキープするにはコツがあります。
そのコツをお伝えしますので、どうぞお役立てください。
眼精疲労で目の奥が痛む、ドライアイで目が乾くなど目のトラブルには原因があります。
さらに、ブルーライトやスマホの影響で目のトラブルはまだ増えます。
特に緑内障や白内障など失明につながる障害です。このようなトラブルを予防するために、正しく目に負担をかけない方法をご紹介します。