目薬1滴も使わないWEB屋、桑野一哉です。
不定期に、私の実際の作業環境を投稿しておきます。
2019/09/26バージョン
テレビや雑誌に登場するような、クールで洗練されているのとは大違いですねw
でも撮影用ではない、リアルに結果を出すための環境です。
何度も説明していますが、画面周りは暗く。
手元は必要に応じた明るさ。
※厚労省のVDTガイドラインでは、「ディスプレイ画面上における照度は500ルクス以下、書類上及びキーボード上における照度は300ルクス以上」
なんかこれだとメッチャジャマな景色っぽいけど、実際にはほとんどディスプレイしか見えていません。
理由は2つ。
・視界はほぼ中心しかよく見えない
・画面以外は暗いのでよく見えない。
いわば、見たい画面だけを明るくしているんですね。
かつ、眩しくない明るさで見えるようにしていると。
だから無駄に目が疲れないんです。
ご参考まで♪
ちなみみガイドラインが新しくなってた。
【VDT作業における労働衛生管理のためのガイドラインについて(令和元年7月12日 基発0712第3号により廃止)】