寝ながらスマホ失明に注意

一過性のスマホ失明

スマホ失明

なんと、寝ながらスマホを片目で見ていると、一時的な失明状態になることが明らかになりました。

アメリカの医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に当超された、論文Transient Smartphone “>Blindness”」です。

かなりざっくり言うと、太陽を見たらしばらくよく見えないよね。 スマホでもあんな感じになるよ。ってことです。

ブルーライトの悪影響もあるので、寝る前のスマホは辞めた方が良いといいますが、さらに左右の目に悪影響もあるので特に気をつけましょう。

一時的に失明する理由

かんたんに言ってしまえば、目は光を網膜に伝えることによって、映像を脳に映しています。 その映像を私たちは見えていると認識しているわけです。

まぶしい光を見たら、目の中になんか残像が残って見えなくなりますよね。 アレだと思えばわかりやすいでしょう。 近くでスマホを見ていると、スマホの明るさの影響を受けてしまいます。

この時に右目だけで見ていると、右目は明るさに会わせて順応しますが、見ていない左目は暗いところ用モードなわけです。 暗い場所でも目が慣れると意外と見えるように、目は明るさに対応るようになっているからですね。

で、右目だけで見ていると、右目だけ光の影響を受けるので、右目だけスマホの明るさに適応します。一時的に右目だけ見えなくなってしまいますよね。

そして問題は、「片目で見ること」です。 これ、そもそも人間て近くの物を両目で見続けるって大変なんですね。 指を目の前に立ててより目をする。そして顔に近づけると、ある地点で指が2本になっちゃうはず。

2本になる場所は限界地点なだけで、寄り目って重労働なんですね。 で、スマホなんかも実はかなり近いので、気を抜くと片目で見ちゃうんです。 自分では自覚してないことも多いけど、片目だけで見ちゃう。そういうことなんです。

危険なのはドライバー

途中まで書いて、これって別にそのまま寝れば問題ないんじゃね?と気づいてしまったんですが、削除するのももったいないし・・・ と考えたら思いつきました! これが危険なのはドライバー、運転手です。

例えば車の運転をしてちょっと休憩をする。 その時に車内でポケモンGOとか、スマホゲームなんてやったら、かなり条件がそろってしまいます。 スマホ利用はどこでも同じですが、寝る前のように暗くするか?と考えると、周りが明るいと画面が見えないので暗くするはずなんですね。

または、周りが明るくて画面が見えないと、画面の輝度を明るくしたりするでしょう。 どちらにしても、目に派強い光の刺激が入り続けますが、近いので片目で見てしまう可能性があります。 

これが寝る前なら寝るだけですが、ドライブインから出るときなどは、片目が失明した状態で車を運転することになるわけです。 まぁこういう状況、実際に事故になる可能性も低いでしょう。

でも、目にはこういう特徴があるんだ、としっておくと自分の健康管理にもなりますよ。 今どきはスマホとは離れられないでしょうからね。

暗い部屋の寝ながらスマホが「失明」を引き起こす可能性―英研究